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醤油ってこんなに違うの!?職人醤油(有田屋)のさいしこみしょうゆ

2015/09/21 カテゴリー:MEAL タグ:,

この記事は2015年9月に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

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これだけたくさんのお醤油が並ぶのは珍しかった・・・またぜひ開催してほしいです!


先日のきき醤油イベントの時に購入した2本のお醤油。
そろそろ片方1本(100ml)がなくなりそうなので、使ってみての感想など書いてみようと思います。
使用したのは再仕込み醤油の、その名も「さいしこみしょうゆ」。
購入する際、たくさんの再仕込み醤油がありましたが、その購入ポイントは、ずばり「ラベルのインパクト」。
再仕込み醤油だから「さいしこみしょうゆ」というどストレートなネーミング!
カクカクして力強い個性的なフォント!
商品名がとにかく大きい!
他の商品にはない主張の激しさに、思わず手に取ってしまいました。
 
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さいしこみしょうゆもインパクト大ですが、漆黒の黒ラベルもシックで大人っぽくすごいかっこいい!


私の中での濃口醤油は、尖った点で突き刺してくるしょっぱさのイメージ。
再仕込み醤油は面で覆いかぶさってくるような感じで、すごくしょっぱくはないけれども全体としてしっかりとした塩味がある感じです。
そんな感覚の違いが、実は醤油の製法に表れているようです。
再仕込み醤油はその製法が、普段口にしている濃口醤油とは異なります。
濃口醤油は麹(大豆・小麦+麹菌)に塩水を混ぜるのに対し、再仕込み醤油は麹に濃口醤油を混ぜるそうです。
通りで濃厚で塩味がまろやかなはずです。
この有田屋さんの再仕込みは麹に天然醸造醤油(2年もろみ)を仕込んで、1年発酵させたそう。
完熟もろみを使用しているので、まろやかな風味・芳醇な香りが特徴とのことです。
 
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これだけまっ黒だと、かなりしょっぱいのを想像しますが、実は・・・。


醤油の色はとても深い黒です。
ラベルには「おさしみ、冷やっこ、ステーキ、焼肉に最適」とあります。
とりあえず、なんにでもかけてみましたが、豆腐やマグロなどのお刺身はもちろん好印象。
たまごかけごはんや焼きとうもろこしなど生の食材との相性が良いようです。
とにかく、色程にしょっぱくない。そして濃口よりうまみを感じます。
炒め物などは、使うと黒っぽく仕上がるのであまり向いていないかもしれません。
味はコクがあってかなり好みなんですが、お料理は見た目でおいしいというところもありますからね。
あとは、シュウマイとはあまり相性がよくなかった気がします。
おすすめは「はんぺんフライ」(写真がなくてすみません)。
はんぺんは対角線に半分にし、切れ目を入れひき肉と玉ねぎのみじん切りをいためたものを挟みます。
小麦粉、溶き卵、パン粉をつけ、油で揚げてできあがりです。
しょっぱいだけではない再仕込み醤油はやさしいはんぺんの味を殺さず、甘味など素材をより一層引き立てます。
そして、お醤油ですので、さっぱりといただけます。
お醤油変えるだけで今まで以上においしい料理がたくさんあります。
お醤油ってこんなに違うの!とびっくりしますよ。
再仕込み醤油、本当に気に入ったので続けて食べたいです。
↓↓↓職人醤油代表の高橋万太郎さんの本です。↓↓↓

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